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独身のとき

トピックス

子供が出来た時の保険については働き手のケガ疾病による入院や長患いと死亡による残された家族の生活保障と子供の教育資金の保障が考えられます。
子供が出来た場合はご自身やパートナーの保障だけでなくお子様の将来の教育資金まで備える必要があります。

 

モデルケース

夫32歳(会社員)・妻29歳(専業主婦)・子1歳の場合
(夫の死亡に対しての保障を考えたい)


お子様 2歳
(子供の教育資金とケガや病気に備えたい)


パーティをしましょう。ありがとうをつたえましょう。
 
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夫32歳(会社員)・妻29歳(専業主婦パートあり)・子1歳で夫の死亡に対しての保障を考えたい場合、終身保険と定期保険または収入保障保険+医療保険をお勧めいたします。

 

おすすめプラン1.医療保険
終身保険 と 定期保険または収入保障保険 と 医療保険

※主契約を終身保険にして定期保険を特約にする組み合わせもあります。

総予算25,000円〜33,000円/月額


終身保険

お葬式代・緊急準備資金・残された家族の当面の生活費等にに最適な保険

予算18,000円〜20,000円/月額
死亡保険金 1,000万円
払込期間 60歳
保障期間 終身


定期保険または収入保障保険

働き手の死亡保障に対して特に保障を厚くしたい時期に最適な死亡保険

予算5,500円〜8,000円/月額
死亡保険金 2,000万円〜3,000万円
払込期間  55歳
保証期間  55歳

 

終身保険

お葬式代・緊急準備資金・残された家族の当面の生活費等にに最適な保険

予算 5,000円〜7,000円
日額 10,000円
払込期間 終身または短期払い60歳払済)
保障期間 終身

働き手の死亡保障に終身保険を高い金額で加入することはおすすめしません。なぜなら保険料が高額ですし、保険を考える上で人生において一番リスクが高い部分に高い死亡保障額をおくべきだからです。この場合お子様が独立(22歳〜23歳)するまの間に働き手に万が一があった場合が一番リスクが高いと考えられます。
保障を高くしたい部分に定期保険または収入保障保険を付帯し、この場合の終身保険は働き手の葬式代や遺族の当面の生活資金、働き手が老後もお元気だった場合は終身保険の死亡保険金1000万の一部を解約し解約返戻金を老後の資金にあててもよいでしょう。
医療保険は生涯にわたって保障が必要になりますので終身型がおすすめです。

 

 
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お子様 2歳で子供の教育資金とケガや病気に備えたい場合、こども保険(学資保険)+医療保険(単体契約か特約付帯)をお勧めいたします。

 

おすすめプラン1.医療保険
こども保険(学資保険) と 医療保険(単体契約か特約付帯)

総予算 15,000円〜20,000円/月額
日額:10,000円
払込期間:終身払いまたは短期払い(60歳払済)
保障期間:終身

 

こども保険(学資保険)

お子様のケガ・疾病や万が一の死亡や教育資金の準備として最適な保険

予算 12,000円〜15,000円/月額
満期保険金 100万円
払込期間 子供が22歳になるまで
保障期間 子供が22歳になるまで

 

医療保険

ケガ・病気による保障に最適な保険

予算 1,000円〜1,500円
日額 5,000円
払込期間 終身または短期払い(60歳払済)
保障期間 終身

教育資金についてはこども保険がいいでしょう。子供保険は保険会社によって「保障」を重視している商品と「貯蓄性」を重視している商品があります。「保障」を重視している場合はこどもの死亡保険が付帯されていますので満期保険金が払込保険料総額より下回る場合があります。
「貯蓄性」を重視している場合はこどもの死亡保険が不担保となりますが満期保険金が払込保険料総額より上回る場合があります。
共に契約者(保険料負担者)が死亡した場合、その後の保険料の支払いは不要になり、約束通り保険金は受け取れます。

 

 
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